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写真の切断機でスチールパイプを切断しています。 寸法を自社工場内で自由に切断できますので試作及び、特注品にも対応しています。 ※基本材料の状態での切断になります。
写真の切断機でアルミパイプを切断しています。 寸法を自社工場内で自由に切断できますので試作及び、特注品にも対応しています。 ※基本材料の状態での切断になります。
左の写真では、9mmのドリルを使用しています。穴を開ける母材はスチールパイプ40mm×20mm×t1.6mmです。 パイプの種類は、角パイプ、丸パイプ、等各パイプの径に対応しております(サイズはお問い合わせ下さい)。またドリルのサイズは1mm~13mmを標準サイズとして揃えております。
左の写真は10mmネジのタップを取り付けたものです。 量産が必要な場合はこのように機械に取り付けて作業を行っています。 また試作品につきまして手動でねじ切りも行います。
左の写真ではスチールパイプ19mm×19mm×t1.6mmの角パイプを斜めカットしたものを電気溶接で接合し、その溶接盛り上がった部分をサンダー(番手100)で仕上げをしているところです。 サンダー仕上げは使用する番手によって仕上げ表面の滑らかさが変わります。 また表面処理ごの見栄えにも影響します。
仕上げ後の表面は左の写真のように繋ぎ目は見えません。 また作業が激しい割には滑らかに仕上がります。 番手を120番、200番、320番、換えることにより事によりよりきれいに仕上げることができます。
左の写真ではバフ仕上げを行っています。サンダー仕上げと同じように番手によって表面の滑らかさが変わります 特徴としては、機械が固定されているために製品に対して平行に作業がしやすいの同じ番手ならばサンダー仕上げより平面がきれいに仕上がります。 ※社内ではあくまでも補助的な作業のみを行っております。
左の写真は120番で仕上げたものです。写真ですと少し比較がしずらいですがラインがまっすぐなのと、より滑らかに仕上がっているのがわかると思います。 また、材料を加工する前に先にバフ加工をして磨く場合もありますがそれについては、弊社ではできませんので、通常協力会社におねがいしております。 鍍金前の最終仕上げのバフ加工についても専門に業者さんにお願いしております。
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